トイレと駐車場 この奥１００ｍ程先左側に 登山口は１０ｍほど下る
中美濃（トイレ下）登山口
登山口の地図 この先各ポイントに同様の地図 （分りやすくて助かる）
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駐車場までの道は快適です ふくべの森に入りそのまま さらに走ると左側に大きな駐車場と どちらに止めるか迷ったのですが
駐車場から１０ｍほど下ると ここから登るルートを 登山口は休憩所横の駐車場の 登山口にかかってあった地図で どうもそちらの登山口がメインの
各ポイントには左の写真のような |
岩屋不動との分岐 標識に従い左に入る
渡渉 昨日の雨で流れが強い
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登山口からすぐ岩屋不動 との分岐があるので標識に 従い左に入り最初の渡渉地点です
昨日の雨で水量が多く 今日の水量は渡るのに
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十字路（絵地図がかかる） 直進する
植林帯の谷スジを登る
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３回くらい沢を渡り返し 登山口から２５分ほどで 写真の十字路にでます 絵地図のような案内板が 瓢ヶ岳は直進です
植林された林の中を 目印もあり迷うことはない
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骨ヶ平 左が瓢ヶ岳
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やがて稜線に出ると、 そこが標識が立つ骨ヶ平です 右の片知山か左の瓢ヶ岳か
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瓢ヶ岳への階段状の登山道
奥瓢ヶ岳との分岐 右へ２分で瓢ヶ岳
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瓢ヶ岳までは階段状の登山道を 登ります まずピークがあり、それを 道は緩やかでファミリーでも ファミリーの場合は休憩所上の
奥瓢ヶ岳へ続く稜線に出て
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瓢ヶ岳頂上
高賀山を望む 林道が目に付きます
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瓢ヶ岳頂上は広くはありませんんが 平坦で休憩には適しています 今日は曇りがちで遠方の眺めは
高賀山はすぐ近くに見えました 林道が上の方まで走っており
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登山道のカタクリの群生
カタクリを接写
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ザックを降ろすことなく 骨ヶ平に引き返す そこから南岳に向って 今年最初のカタクリでした いつもながら可憐な美しさに
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南岳を望む この先から笹藪の尾根道になる
今淵ヶ岳
瓢ヶ岳（奥）を振り返る
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カタクリを見ながら登っていくと 視界が一気に開けます 本ルートは展望が開ける 前方の南岳
右手の今淵ヶ岳
後方の瓢ヶ岳が望めます
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南岳頂上
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展望地点から先は 笹薮の尾根道になります 南岳頂上は一登りです 写真のように笹で覆われた 頂上標識はステンレス製の
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釜ヶ滝登山道分岐 左に下ると釜ヶ滝 片知山は右の尾根道
笹で下がルートが見えない
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南岳から少し下ると 釜ヶ滝登山道分岐です 片知山へはここを右に入り この駐車場からさらに下ると
道は笹で覆われて下が 斜度がきつくないので |
抜戸岩登山道分岐 片知山は左の木の ルートが笹で分りにくい 右に下ると抜戸岩
最も南の瓢ヶ岳登山口に
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下っていくと写真のような 分岐にでる 木に架かっている地図を 片知山へのルートが笹で 写真の左端の地図の架かっている
さらに尾根を下ると鞍部になり 登山口の名前は不明ですが このあたりから笹は少なくなり ここから片知山までは登りに |
片知山頂上を前方に見る
淋しい片知山頂上 南側より眺める
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前方に少し開けた場所がみえました ここが片知山頂上のようです
片知山頂上は三角点と 展望も開けてません 少し休憩して抜戸岩分岐まで |
巨岩−１ 充分雨やどり可能
巨岩−２
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分岐から標識に従い 抜戸岩登山口へ下る 最初は植林された林の 途中２箇所で巨岩に出会う どちらも岩の奥に人がすっぽり
どちらかが抜戸岩というのでしょうか |
抜戸岩登山口 小さな標識のみ
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抜戸岩分岐から１時間ほど 下って写真の登山口に出る 登山口には小さい標識しか 車道を１５分くらいノンビリ 日当たりの良い場所は
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