岳不動の分岐 手前右に岳不動 左に入ると駐車スペース
岳不動 手前の道の脇に水が 「手洗い用」との注意看板あり
駐車スペース ３台くらい駐車可能
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四日市ＩＣで降りて国道を湯ノ山温泉 方向に向かいに岳不動をめざす 途中林道を乗馬クラブの横で左折 しかしガイドブックどおり岳不動 岳不動の前は少し道が広くなって
岳不動は石段を上っていった 岳不動前には水が出ていますが しかし私が準備をしていると軽トラで
左の道を進むと東海自然歩道で |
登山道入口 小さな標識を右に入る |
岳不動の前を直進して林道を ５分も歩けば登山道入口が あります 杉の木に赤テープが巻いてあり ここを右に入ります 料
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ここを左に曲がるのだが |
杉林の中を歩くと５分ほどで 写真の分岐点があるのですが 私は見逃してしまいました 小さな「愛工大ＶＷ部」が設置した 直進方向の赤テープが目に 私はどうも鈴鹿の山になると
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林道出合 左が雲母峰方向
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迂回しましたが斜度はなく 登りやすい道でした やがて林道に出ます
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林道を歩いていくと左の ここが本来のルートと
正面の堰の手前右側に
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林道を雲母峰方向に歩いて 行くと右側の杉の木に赤テープが 巻いてあり、その方向をのぞくと 斜度をそこそこで、ここが本来のルート なのかと解釈してしまう
やがて前方に堰が見えてくる その手前に赤テープがあり 山腹に取り付き登っていくが この林道をそのまま進んでも その方が道がよくていいかも
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山腹を登る
林道に出る
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倒木をまたぎながら 山腹の登っていくと 林道に出ます 林道を横断して杉の木 はかなりの急坂を登ります
前方に石垣が見え |
林道終点の小広場 ここまで車で来れるようです
雲母峰登山口 右に登っていきます
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林道を５分も歩くと 林道は終点になり 前方に小広場が見えます ここまで車で上がってこれるようです 写真の左側に下っていくルートが だから林道を歩いてくるのではなく
ここに雲母峰の登山口があります 雲母峰を右に登っていきます
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雲母峰頂上 樹林越しに鎌ヶ岳や
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登山口から雲母峰頂上までは 杉林の中をジグザクに登り ２５分ほどて雲母峰頂上です 頂上は小広場で三角点が 樹林に囲まれ木々の間から すぐ鎌ヶ岳に向う
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標高７９１ｍピーク
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斜度の緩い尾根道を快適に 下っていきますと写真の 標高7９１ｍピークに着きます さらに下り標高７１０ｍくらいまで
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左手前が白ハゲ 右奥に鎌ヶ岳
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鞍部から登りになり 狭い尾根部分をあるので 慎重に登ります 少しいくと視界が開け
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白ハゲを前方に見上げる
振り返ると雲母峰
白ハゲ標識
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尾根道をを登っていくと いよいよ白ハゲが目の前に 近づいてきます ガイドブックでは難所と書いて この白ハゲの手前にも注意を要する
後を振り返ると雲母峰と尾根のルートを
白ハゲの真ん中に写真のような |
宮妻峡分岐標識 通り越して撮影 右下が宮妻峡
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やがて宮妻峡（かずら谷）からの登山道と
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水沢峠方面分岐標識 （鎌ヶ岳南側の小ピーク） 鎌ヶ岳は右に下る
鎌ヶ岳頂上を望む
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鎌ヶ岳を右前方に見ながら 尾根を登って行くと尾根から 鎌ヶ岳方向に道らしきものが のびています 前方の小ピークをの巻き道ですが 地図を見ると前方の小ピークから 急坂を少し登るとピークに到達 写真のような標識がありました
こかからの鎌ヶ岳頂上の眺めは とても１１６１ｍの山には思えない 鎌ヶ岳頂上へは右のルンゼを |
雲母峰方向への分岐 左（東）に入ると雲母峰方向へ
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小ピークから鎌ヶ岳方面に下って行くと 岳峠手前の先ほどの巻き道が合流 する地点に写真の標識がありました 帰りはこの道を使おう（楽ですしね）
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鎌ヶ岳頂上南側部分
入道岳を望む
鎌ヶ岳頂上北側の頂上標識
御在所岳を望む
雨乞岳を望む
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鎌ヶ岳頂上は南北に広く 南と北の両方に頂上標識が立っています そして中央に神社が祀ってありました 眺めは素晴らしく休憩する場所も 今まで登って鈴鹿の山の中では
下山は本来の道を行こうと思い |
