２０１３年 １１ 月３０日 兀岳−１６３６ｍ 夏焼山−１５０３ｍ 晴れ後曇り
大平峠広場−兀岳登山口（８：４５）− 境界尾根曲折点（９：２０）−兀岳頂上（１０：００）一兀岳頂上
発（１０：１５）
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大平峠広場−夏焼山登山口（１０：５５）−夏焼山分岐（１１：２５）−夏焼山頂上（１１：３０））−夏焼山頂上発（１１：４５）
−大平峠広場着（１２：１０）
今日の歩行時間 兀岳登り＝ １時間１５分、 兀岳下り＝ ４０分
夏焼山登り＝ ３５分、 夏焼山下り＝ ２５分
標高差 兀岳頂上１６３６ｍ−１３３８ｍ（大平峠広場）＝２９８ｍ
夏焼山頂上１５０３ｍ−１３３８（大平峠広場）＝１６５ｍ
今回ルート距離＝ ５．１３３ｋｍ
登山口までのアクセスに時間がかからないので、この山にしましたが
昨晩の降雪もあり期待以上に楽しめた山でした
登山道もよく整備され初心者、ファミリーには最適な山ですね
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大平峠広場の駐車スペース 手前が大平街道 右側の看板の脇に夏焼山登山口がある
大平峠兀岳登山口 右側のトイレの奥が登山口 進行方向側が大平峠トンネル
兀岳登山口 写真中央奥付近が登山口 左奥に大平峠トンネルが見える
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登山口は大平峠トンネルの手前にあります 写真の広場がありますので、そこに駐車します 広場には雪が薄く積もっていたので地面の様子が 夏焼山で地元の人を出合い、下山したらその人の
大平街道を挟んで反対側にも そちら側に兀岳の登山口とトイレが
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登山口のすぐ先は凍結した
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境界尾根に出る 境界標識が一定間隔で設置
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登山口から６分ほど山腹を登ると
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境界尾根曲折点 左が兀岳頂上側
樹木超しに兀岳頂上が確認できる 左に登山道
登山道の雪の上に
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境界尾根は結構急坂で途中一度、平地が ここで登山道は左に曲がります
左に曲がると樹木越しに兀岳が
曲折点からの先の登山道の 私がこの山の一番乗りではないようです
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登山道から兀岳の頂上を望む
登山道より恵那山を望む
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兀岳頂上が登山道の樹間から確認できました
雄大な恵那山も望めます
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頂上付近の登山道と兀岳頂上
頂上手前の登山道と樹氷
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今日は天気もよく、雪化粧された山を
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兀岳頂上
頂上にも動物の足跡 尾根の先に続いていました
中央あたりが摺古木山、右に安平路山
右奥が乗鞍岳、その左が御嶽山
左に御嶽山、右奥に乗鞍岳
関連動画（下をクリック）
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休憩するには充分な広さもある頂上です
この先、足跡のぬしはどこへ行ったのでしょうね
この山からこんな眺望が望めるとは
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夏焼山登山口 中央の階段を上る
登山道は最初は階段が続く
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太平峠広場に戻って夏焼山に向かう どうも両方の山とも登山者は私だけのようです
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登山道（峠の森コース）の様子
夏焼山分岐 夏焼山は左方向（奥石沢終点方向）
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登山道は遊歩道のような整備された
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頂上手前の避雷針が見える
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夏焼山分岐点から５〜６分で夏焼山頂上です 避雷針のポールが見えますので手前から |
夏焼山頂上
頂上標識とベンチ 左奥に恵那山が見える
南木曽岳とその右奥に御嶽山
御嶽山と乗鞍岳 奥の右端には穂高連峰の一部も見えます
兀岳
関連動画（下をクリック）
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夏焼山頂上からの眺めも結構楽しめます 南木曽岳がこんなに近いとは思いませんでした 南木曽岳に登った時はこちらの山の
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登山道からの南アルプス白根三山 左から北岳、間ノ岳、農鳥岳
登山道から千丈ヶ岳
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登っている時は気がつきませんでしたが 一部樹木が切れた箇所があり 塩見岳も確認できました |
