橋の手前の駐車場 登山道は左側です |
昨日は綺麗なトイレのある 近くの蒲生岳の登山口の駐車場で 車中泊する 朝、国道の本名ダムを北に渡ってすぐ この先の登山口手前にも３台駐車できるし しかしここが一番広いし、今日は 林道は直進していますので、そちらには
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大鍋又沢にかかる橋
作業道分岐 右が作業道 下山時は作業道を利用
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天気予報では曇り時々晴れと なっていたし、星が出ていて 出発時は晴れていたので期待して 登山開始 ５分ほどで大鍋又沢にかかる橋を
橋からさらに５分ほどで道が 左が登山道で右は作業用の道で 下山はこちらの作業道を利用して
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登山口前の駐車スペース ３台駐車可能 正面が登山口
登山口
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作業道分岐からさらに５分で ここに３台駐車していました 私の止めた広場からは１０分で
登山口には登山届けポストも ここに書いてある頂上まで５.９ｋｍ
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八乙女滝
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登山口から沢沿いの登山道を
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沢沿いの崖の鎖場（横バイ）
沢沿いの崖の鎖場（縦バイ）
沢のカーブに沿って崖の鎖場を進む 奥が難所
難所の鎖場
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滝をみながら霧来沢の左岸を 鎖がありますのでそれを利用して 昨日の雨で下が滑りやすいので
この横バイを越えると今度は縦バイ
最後に沢のカーブに沿った横バイの 後半は道が細いので足元確認
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八丁洗坂の標識
鞍掛沢渡渉
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鎖場から２０分ほどで開けた 前方の沢を見るとなめ滝が
八丁洗坂の標識を過ぎると 流れが少ないので問題ありません
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急坂の登山道
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鞍掛沢と渡ると道は山側に入り 写真のような尾根上の木の根が
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杉山ヶ崎
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急坂を登る事、５０分ほどで 一息入れるポイントかもしれません
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県境の尾根を見上げる 右が１０９１ｍピーク
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杉山ヶ崎くらいから空模様が 杉山ヶ崎を過ぎ |
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熊打場標識 先に岩場の小ピーク
岩場の小ピークの様子 鎖あり
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尾根を登っていくと樹林帯を抜け 前方に丸い小ピークが見える場所に 山頂まで１．９ｋｍと記された
丸い小ピークを袈裟がけのように 岩場になっておりが鎖も設置されて
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御神楽避難小屋
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岩の小ピークから１０分ほどで あまり使われいる様子が 水場はこの下２００ｍの
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正面に本名御神楽頂上
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小屋を過ぎると本名御神楽は近い 本名御神楽頂上付近は紅葉が ここにくるまでに一雨あり、今は
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本名御神楽岳頂上の祠 （写真右奥が本名御神楽岳頂上）
本名御神楽頂上標識
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本名御神楽頂上のすぐ下に祠があり 標識は全くありませんがこれが
本名御神楽頂上は標識があるだけの ここからは藪こぎのようなので
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御神楽岳へのルート 下刈りがされていない悪路 右側に崖になっているので
谷側が切れ落ちた要注意箇所
笹と潅木で登山道が覆われている
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御神楽岳への道はまったく下刈りがされてなく それに谷側が崖になっており 踏み跡は何とかわかりますが
写真のように谷側の崖が 笹や潅木に掴まりゆっくり進む
写真のように下がまったく見えない 雨が降った後なので濡れていて 南北の尾根から東西の主稜線に
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御神楽岳頂上 標識、三角点と方位盤がある
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本名御神楽から１時間で 勿論、眺望は全くない 新潟県側からの登山者が１組（４人） 新潟県側からのルートがメインルートの 眺望もなく、曇り空で寒いので
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１０９１ｍピーク
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本名御神楽に戻り稜線を東に 稜線は岩場になっており ギャップは南側をトラバースする 原則は稜線から外れないことです ここからは道は稜線から南にくだりますので
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尾根の落ち葉の上を歩く
作業道終点 この場所に下ってくる （手前が作業道分岐側）
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下りの尾根道は歩き易い道でした 道幅もあり、道は落ち葉が積もった 斜度が一定していて登り道より 道も安全で危険な箇所はない
尾根道は１０９１ｍピークから ここからは作業道を下り、駐車場に 作業道に着いた頃には又、青空が 登山の核心部を登っているときだけ 今日は天気運がないようです しかし温泉運はあるようで |
