2009年12月12日
妙法ヶ岳 667m 天候 曇り
華厳寺村営駐車場(7:10)−華厳寺本堂(7:25)−
神海分岐(8:10)−華厳寺分岐(8:15)
−奥の院(8:40)−妙法ヶ岳頂上(9:20 )−607mピーク(10:30)−607mピーク発(10:55)
−妙法ヶ岳頂上(12:15)−華厳寺分岐(13:10)−華厳寺村営駐車場着(13:40)
歩行時間 妙法ヶ岳までの登り:2時間10分 妙法ヶ岳〜607mピーク:1時間10分
607mピーク〜駐車場:2時間45分
標高差 667m−92m(村営駐車場)=575m
距離:607mピーク往復11.75km
紅葉シーズンも過ぎたので村営駐車場は無料でした
山は下山時に数グループとすれ違いましたが、登りは誰とも会わず
静かに山歩きができました
華厳寺から横蔵寺までの往復を考えていましたが
607mピークまで行った時点で、結構疲れがあり(最近体調が今ひとつです)
ここから横蔵寺までは標高差430mほど下ってまた登り返してこなければならず
又次の機会ということで諦めました、今度は桜か紅葉シーズンにきます
華厳寺村営駐車場 奥が華厳寺側
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華厳寺の参道を進むとすぐ左側に 村営駐車場があります 今の時期は無料のようです 広い駐車場でトイレも2ヶ所 奥に止めたほうが華厳寺に
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仁王門
華厳寺本堂 本堂の前を右に入る
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駐車場を出て参道を華厳寺に 向かい緩やかに登っていくと 正面に立派な山門が見える 仁王門というようです 山門の左側にも駐車場が ここまで車で入れるようで しかし車でここまで入ると
山門をくぐり石畳を進むと 本堂にお参りしてから、本堂の前を
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右端のトイレの前を左に入る
左が華厳寺 この道を進む 前方に矢印標識あり
矢印標識 東海自然歩道に入る
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すると写真のようなトイレがあり、
華厳寺の横の道に出ると
少し道が不安だったのですが |
ここで東海自然歩道の
神海分岐 ここを左に入ります
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少し進むとやや広い道に合流します この道が東海自然歩道本線のようです
本来なら東海自然歩道に入ったので こんなハッキリした標識を見落とすなんて ここを奥の院、妙法ヶ岳方向に 妙法ヶ岳までは2.1kmと
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華厳寺分岐 手前が神海分岐側 妙法ヶ岳は右に登る
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上の神海分岐から5分ほどで 華厳寺分岐です ここを右に曲がり奥の院、妙法ヶ岳へと
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このように沢を何度か渡る
橋を渡り石段を登る
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道は沢を渡り石段を登っていきます 薄暗い奥の院への参道を
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林道が左上に見えてくる
林道出合い 林道を左に見て右の石段を
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華厳寺分岐から15分ほどで 石垣の上は林道のようです
石垣の上に出ると林道が その前の石段を登って行きます
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奥の院
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林道出合いから10分ほど登ると 今の時期は閉まっているようです 奥の院の横を直進して行くと その流し台の横に妙法ヶ岳に登る
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休憩所?が見えてくる
休憩所 奥に洞窟
洞窟に観満の水が滴り落ちる
洞窟内の不動尊
休憩所横の分岐を登る ここを奥に進む |
奥の院から5分ほどで前方上部に 左写真の丸太階段を登ると
とりあえず左の休憩所のような 座れるような作りになっていますので
休憩所の裏には洞窟があり 量は少ないですが霊験が
休憩所手前の分岐まで戻り ここからが今日の頑張りどころ
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階段の急坂が続く
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九十九折の丸太の階段道を登る 結構キツイ坂です
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尾根出合い 尾根に出て左に進む
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ジグザグに25分ほど登ると 展望はたいして開けませんが
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妙法ヶ岳頂上 三角点と小さな標識が架かる
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尾根道を10分ほど進むと 三角点と小さな標識が架かる 展望はありません 少し寂しい雰囲気のする
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尾根道より妙法ヶ岳を振り返る
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妙法ヶ岳から横蔵寺に伸びている 今日の調子では横蔵寺までは 妙法ヶ岳頂上からすこし 尾根道は小さなアップダウンが 途中振り返ると妙法ヶ岳の山容が
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607mピーク 横蔵寺は右に下る
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妙法ヶ岳から尾根道を1時間10分 607mピークに到着 ベンチもありここで昼食とする この先は一気に下りますので 食事しながら考え、ここで引き返す 下山時には奥の院から先で 帰りに華厳寺からすぐ近くの
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