二口駐車場−１ 奥の建物がトイレ この先の橋を渡った左側に
二口駐車場−２ 舗装道路をそのまま奥に
二口駐車場から 登山ポストあり （橋を渡って正面にある）
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二口駐車場は綺麗な 駐車場でトイレもあります 写真右側の車道の先に
車道はこのまま奥に進むと
橋を渡って正面に二口登山口へ 登山ポスト前を右に入り |
二口登山口 |
１０分ほど歩くと写真の標識の 二口登山口がありますので ここを入る
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護人清水 水は全く出ていない
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登山道は整備されていて 登りやすいですね ブナ林を登っていくと
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８９２ｍ三角点 |
やや急坂が続き 平坦地に出ます 谷内平の標識がありました そこを１０分も進まないうちに ここからは尾根を登っていきます
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大岳を望む
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展望が開けてきて大岳が 朝日に照らされて美しい
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中間点（標高１０００ｍ） 右上にオカバミ滝
オカバミ滝
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８９２ｍ三角点からの 尾根登りは結構キツイ ですね 途中写真の中間点が ここは標高１０００ｍ地点 あと５３７ｍの標高差を
オカバミ滝周辺の紅葉が |
大岳分岐 直進−青雲岳
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ブナ林の尾根を登っていくと 潅木地帯の緩やかな登りに なり大岳分岐に飛び出します 写真の標識を左に下ると 下山はそちらのコースを
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大岳を望む
青雲岳（右奥）を望む
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大岳分岐点を直進すると 左側には大岳が望めます 山腹の紅葉がはじまり
大岳分岐からは道は
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青雲岳頂上 池塘のようになっている
青雲岳頂上付近の
守門岳側から見た青雲岳頂上
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青雲岳の頂上は池塘で 木道が敷設されています 中央には板敷きの休憩所 ここにも鐘があります 前方には守門岳が
青雲岳から守門岳への 青雲岳の頂上東端まで
少し守門岳側から青雲岳の 広い頂上です ゆっくり休憩できそうです |
守門岳手前より守門岳を見る
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色づいた潅木帯を１５分ほど 登れば守門岳頂上です
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守門岳頂上三角点
守門岳頂上標識と鐘
青雲岳を振り返る
大岳（中央）までの
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守門岳頂上は三角点と 石の小さな祠がある あまり広くない頂上でした 浅草岳方面は雲が次々に
この頂上にも写真のような
守門岳頂上から青雲岳を
これから青雲岳に戻って
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網張標識
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大岳分岐まで戻り、標識を 右の大岳側に下っていく 鞍部の網張まで下って 目の前には大岳の急坂が
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守門岳、青雲岳 （左端は烏帽子山）
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頑張って一気に登って 行くと頂上手前で大きく 展望が開けます 振り返ると青雲岳〜守門岳〜
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大岳頂上 手前が保久札側
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大岳頂上は樹林に囲まれ 展望はありません 三角点、頂上標識、石の祠 ここもたいして広くないです ここの鐘は黄色ですね 展望を楽しみながらの
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登山道と紅葉 下に守門の集落が点在
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保久札登山口に下る 道は溝状にえぐれた 中を下ります ブナが多いので紅葉の
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不動明王
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頂上から１０分も下らない うちに不動明王の像が 道より少し入って置かれて います
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天狗清水標識
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不動明王から下ると すぐ天狗清水の標識です 矢印の方向へ１００ｍと
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不動平
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天狗清水のすぐ下には 不動平の標識です 少し平坦な場所がある程度
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キビタキ避難小屋分岐 右はキビタキ避難小屋経由ルート （小屋の下で合流します）
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どんどん下って行くと 道が二又になっています 右はキビタキ避難小屋経由して 左は小屋を経由しない 右のキビタキ避難小屋経由
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キビタキ避難小屋
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キビタキ避難小屋や 写真の三角屋根の 小屋です ガイドブックによると
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避難小屋下の水場 細いですが流れてます
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キビタキ避難小屋のすぐ下で 近道と合流してその下に 写真の水場があります ここは登山道からも見え 流れは細いですが喉を 味もまずまずです
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保久札登山口 登山ポストあり
保久札小屋 小屋右に登山口
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やがて木の階段になり 保久札登山口に到着 登山口には登山案内図と
登山口は横には収容人員 小屋まで林道がつながって
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二分及び二口駐車場へ
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保久札小屋の前を通り 林道を進むと写真の 分岐があります 標識は二分Ｐへ１５分と、 ここを下って行きます |
保久札コース入口 右が保久札コース
二分駐車場 手前が二口駐車場方面
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沢沿いの登山道を 下っていくと広い 舗装道路に出ます このカーブの下が
道路脇に広い舗装された 二口の駐車場までは
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