2014年 10月24日 太平山−1170m 曇りのち晴れ
旭又登山口(6:20)− 御滝神社(6:50)−道を間違え御滝神社まで戻る(7:10)−御手洗(8:25)
−御手洗発(8:30)−稜線尾根に出る(9:25)− 太平山頂上(9:35)−下山開始(10:00)−御手洗(10:40)
−旭又登山口着(12:10)
今日の歩行時間 登り= 3時間10分(道間違いによる20分ロス含む)、 下り=
2時間10分
標高差 1170m−296m(旭又登山口駐車場)=874m
今回ルート距離= 10.429km
2ヶ月遅れで掲載しました
時期的には紅葉が楽しめる季節でしたが、ルートには紅葉が見られましたが
目を見張るような所はありませんでした
女岳から風力発電登山口へ下る地獄坂は急勾配の下り坂で気が抜けません
落ち着いてロープを利用すれば大丈夫です
下山後に寄った二股温泉の秘湯がよかった
※動画から戻る場合はブラウザの「戻る」機能を利用願います
旭又登山口駐車場 奥左の小屋がトイレ 登山口は右の旭川にかかる橋を渡る
川の向こうが登山口
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広い駐車場です 50台くらい駐車できそうです
駐車場の横を流れる旭川を 下山時に旭川で靴等の汚れを
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旭又沢にかかる橋を渡る
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登山口から 15分です
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正面の弟子還沢にかかる橋を渡る
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登山口から25分ほどで左の
御滝神社まではこの先5分も |
御滝神社 間違えて鳥居の先を左の
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ここで大失態 何を考えていたのか 落ち着いて考えれば 鳥居の横を通ればいいのですが
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この滝まできて間違いに気が付き
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名前のない滝なのでしょうが
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御滝神社迄もどり 祠の左の正ルートを進む
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赤テープの目印もありました ここから先は急坂になります
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あやめ坂標識
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御滝神社から6分ほど登った
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登山道の紅葉
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御手洗 休憩テーブルと赤い衣装の地蔵様
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御滝神社から1時間15分 休憩ポイントです 広いし、ベンチもあり、最適な 御手洗神社の石碑や菅江真澄の
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稜線尾根に出る(太平山側から見る) 正面は旭岳
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御手洗からまた急坂を登り 55分ほどで視界が開けた
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稜線尾根より大平山頂上を望む
稜線尾根の途中に鳥居が現れました 頂上の左の建物が避難小屋 右の建物がトイレ 三吉神社奥宮は見えない
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稜線尾根に出ると、太平山の ここから先は楽しい稜線歩きの
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トイレ(今の時期は閉鎖)
奥が避難小屋 手前が三吉神社奥宮
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頂上にのトイレ左側を通り 避難小屋と三吉神社奥宮の間を 登ると頂上到着
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太平山頂上三角点と標識 |
雲がかかり眺めはイマイチ
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頂上より剣岳、宝蔵岳方向を望む |
遠望がきけば日本海も見える |
登ってきたルートを振り返る |
稜線のルートがよく分かります |
下山時の登山道紅葉
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