つつじがおか駅駐車場

右奥の建物がロープウェー駅

登山口は右手前の
緑屋根の建物の向う側

女体山登山口

　標高差の少ないロープウェーの
　つつじがおか駅の駐車場から
　登ることにします

　ここまでは表筑波スカイラインで
　快適に来れます

　スカイラインは無料ですが駐車場は
　１日５００円の有料です

　登山口は駅の隣のレストランの
　横を通っていくと左写真の標識が
　ありますのでそこの階段を
　登って行きます

　ここからケーブルカーの麓駅のある
　筑波山神社の方にも行けるようです

つつじヶ丘

右側にもベンチがあります

　ここがつつじヶ丘のようです

　シーズンにはツツジが綺麗で
　しょうね

　観光客もここまでは
　登ってくるようです

弁慶茶屋跡

標識を奥に下れば男体山登山口の
筑波山神社

女体山は右

　登山口からノンビリ登り
　４０分ほどで写真の広場に
　到着します

　弁慶茶屋跡です

　ここは筑波神社側との分岐点に
　なっています

　筑波神社側から男体山に登り、
　女体山を経てここへ下り、筑波山神社に
　戻るというルートをとる人が多いようです

　写真左の階段がつつじヶ丘側です

　女体山にはここでＵターンするように
　進みます

弁慶七戻り

この岩の間を進む

反対側から見た弁慶七戻り

岩が乗っかっています

　弁慶茶屋からは奇岩が続きます

　最初は弁慶の七戻りです

　弁慶でも恐くてためらったのでしょうか

　手前側から見たときは分らなかった
　のですが通り過ぎて振り返ると
　大きな岩が上に落ちそうな状態で
　乗っかっています

高天ヶ原

女体山はここ進まず
ここで左の曲がる

この岩の左に道があるが行き止まり

母の胎内くぐり

　その先は高天ヶ原です

　ここは大きな岩の上に祠が
　祀ってあり、ここで行き止まりです

　女体山にはここを左に曲がり
　錆びた鉄製の階段がかかる
　岩を登っていきます

　鉄製階段は登らず岩場を
　登ります

　すぐ母の胎内めぐりです

　この穴をくぐってもいいし
　外側を進んでも行けます

大仏石

　この先、出船入船、裏面大黒、北斗岩と
　奇岩が続きます

　そして本当によく似ている写真の大仏石が
　現れると、女体山頂上は近い

女体山（筑波山）頂上

右端に三角点

女体山頂上の祠

霞ヶ浦と鹿島灘

手前に登山口のつつじがおか駐車場

もう一つのピークの男体山を
眺める

　大きな岩が積み重なった足場の
　不安定な頂上です

　頂上の岩場の前には写真の
　祠が建っています

　これから写真のもう一つのピークの
　男体山に向かいます

　男体山頂上麓にはケーブルカーの
　駅があり、駅前には休憩所、土産店が
　並んでいます

ケーブルカーの山頂駅と
立ち並ぶ休憩所、売店

男体山山頂への入口

　女体山から１５分ほどで
　ケープルカーの山頂駅の
　広場に到着です

　男体山頂上は広場を
　直進すると登山道入口が
　ありますのでそこ階段を
　上って行きます

男体山頂標識

こちらの頂上にも
祠が建ってます

　男体山頂上標識があり
　その後には祠が建ってます

　祠を回りこむと見晴しの良い
　場所に出ます