朝焼けの焼山（左）〜火打山（右）
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富士見平までの急坂はヘッドライトを点灯 しての登りでしたが、前回の登山で 道は覚えていましたので問題はない 高谷ヒュッテが近づくと明るくなり始め
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高谷池とヒュッテ
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高谷池ヒュッテまで３時間 ヒュッテ前のベンチで小休憩 今日はまずまずの天気に なりそうです
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天狗の庭からの山並
天狗の庭から焼山を望む
天狗の庭の湿原と火打山 （写真をクリックして下さい）
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やはり朝の景色は日の光に
焼山まではまだまだ距離がありますね 焼山の噴気口から白い煙で出ています
紅葉の季節は綺麗でしょうね |
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登山道より白馬三山
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前回は見えなかった白馬の山が
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雷鳥平
雷鳥平から火打山の山頂を見る
雷鳥平から日本海方向の雲海
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ここから先は稜線歩きになり、
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頂上直下より天狗の庭を見下ろす
頂上直下より妙高山を
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上から見下ろすと天狗の庭の |
火打山頂上標識
頂上より妙高山
高妻山
白馬三山と後立山連峰
槍、穂高連峰を遠望する
焼山頂上を望む 白いのは噴気口 （写真をクリックして下さい）
焼山までの縦走路を確認する
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まだ早かったのですが、火打山頂上には 焼山まではまだ長い、時間をかけて
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前回と違い頂上では良い天候でした 北側の日本海は雲海の下でした この先の焼山の事を考えるといつまでも景色を楽しんで
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影火打山手前の鞍部より
影火打の平坦な頂上部
火打山を振り返る
消えかけた影火打の標識
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火打山より急坂を下り影火打手前の鞍部まで
影火打の頂上部はどこが
下ってきた道を振り返ると
影火打の頂上稜線を進んでいくと その場では読めませんでしたが ここを影火打のポイントとします 他には全く標識類はない |
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影火打の下り部分より この先に小ピークがあるようです
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影火打からは急坂の下りです 下を見ると高度感があり恐いくらいです すぐ先に小ピークがあるようです
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小ピークより焼山を望む 焼山までのルートが確認できます
少し危険な急坂部分
危険な岩場 （手前焼山側から撮影）
登山道より焼山 すぐ先のピークを下ると
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小ピークからは焼山までの 焼山の登りはきつそうですね
写真のような岩の部分の先が
すぐ先が最低鞍部で
ここが一番危険だと思われた
かなり下ってきましたが
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胴枝切戸 ここから急坂の登りが始まる
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胴枝切戸です、この手前で三人連れを 他にも３人連れが１組、頂上手前で１人 |
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影火打、火打山を振り返る
花の咲く斜面
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焼山の登りは写真を撮る余裕のない 頂上が近づいてくると少し斜度がゆるやかに
急坂の樹林帯を抜けると、展望が |
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頂上下のガレ場 この上が頂上稜線
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上の写真の草原を登っていくと そこで右のガレた広い斜面を 赤ペンキ印がありますので辿ります この印が無かったらどちらに行って 視界の悪い時は要注意の場所ですね この斜面を登ったら頂上稜線に立ちます
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頂上稜線 手前に三角点
火打山と影火打 （写真をクリックして下さい）
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頂上稜線に立つと左方向に この稜線が頂上といっても
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三角点
最高点岩場 二人しか立てない 標識は全くない
雨飾山と奥の朝日岳、雪倉岳
噴火口
乙見湖と黒姫山
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焼山も頂上標識は全くありません 最高点岩場は二人しか立てない 高さは少ししか変わらないので
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| 後立山連峰、白馬三山は雲に隠れてしまいましたが
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