登山口（奥の案内板の横）と 写真手前側に大駐車場と
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まだ少し暗い中、大駐車場のトイレ近くに 止めた車を出発 左の写真は下山時に撮影したものです 大駐車場から登山口までは３分ほどです 登山口の休憩所で登山届けを出して
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広い登山道
登り始めて１ｋｍ地点にある
室堂４.９ｋｍ標識
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ブナが主体の樹林の広い登山道を 登る 木製の階段が多い道です 新緑が気持良いですね
登山口から１ｋｍ地点に室堂５.９ｋｍ 簡単な計算すると登山口から この先１ｋｍごとにこの標識が 前回登った時はこの標識は無かったような
美しいブナ林の中を登っていくと
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登山道より別山を望む
明るい登山道
室堂３.９ｋｍ標識
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上の標識を過ぎ、しばらくすると しかし右の白山方面は雲がかかっています
登山道には奇妙な形をした木立が 明るい雰囲気のする登山道を
登山口から３ｋｍ地点 ここを過ぎると、本命の |
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御前峰（左）と剣ヶ峰が
ニッコウキスゲの咲く登山道
左に大白川ダムと白水湖
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雪が谷の部分に残る白山の御前峰と このあともこのようなビューポイントが
尾根道にはニッコウキスゲが咲いて
尾根道の左を見下ろすと
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登山道前方の大倉山頂上
大倉山山頂標識 展望のない通過点のような場所
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前方にピークが見えます 地味な山ですがこの周辺の
登山道の通過点のような感じで |
大倉山避難小屋
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大倉山山頂標識から少し下っていくと 避難小屋手前あたりの白山の眺めは
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室堂１.９ｋｍ標識
赤いベニバナイチゴの花
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避難小屋を過ぎ、平坦な道が ここから賽の河原手前まで 振り返ると大倉山が確認できます 小屋から３０分ほどで室堂１.９ｋｍ
標識のすぐ先で赤い花の咲いた あまり見たことのない花でした
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雪の残る登山道−１
雪の残る登山道−２
ミヤマキンポウゲの咲く登山道
雪の残る登山道−３
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道はジグザクに登っていき、登山道にも ここを含めて室堂平に出るまで
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カンクラ雪渓
登山道の左側（南側）が崩落
ミヤマクワガタ
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上の３ヶ所の残雪のヶ所を過ぎると ここからもカンクラの大雪渓はみえますが
カンクラ雪渓標識のすぐ先は
この崩壊地の道の脇に可憐な 帰って調べたら
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目の前に御前峰が見える（下山時撮影） ここから室堂までは平坦な道となる
賽の河原標識
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やがて室堂平の端に出る ここまでくれば一段落です 正面には端正な御前峰です
登山道の高い部分から前方を ハイマツ帯の中に賽の河原の 室堂までは０.６ｋｍです
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展望歩道分岐 左が展望歩道、直進室堂
御前峰（ここからだと
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賽の河原の標識から１００ｍで 登りはこのあたりはガスで 勿論御前峰も見えませんでした
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雪原の向うに室堂が望めます
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展望歩道分岐から３ヶ所、室堂平の |
室堂の奥宮祈祷殿と背後の御前峰
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室堂平から下山時は御前峰が
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クロユリ−１
クロユリ−２
クロユリ−３
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今日の、お目当てのクロユリは 一応目的は達成です
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御前峰頂上の神社
白山（御前峰頂上）の三角点と標識
室堂を見下ろす
大汝峰
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高天ヶ原あたりからガスが晴れ ついています しかし頂上に上がり遠望するも
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| 頂上に着いた時には今までかかっていた山頂付近の
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ショウキラン
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先週の赤兎山、大長山の登山道でも
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